同居人はNo.1ホストー3ー完











そして、一歩間違えれば完全にキスをしていただろう。







その距離の近さと春綺君に抱き締められている状況に顔が、一気に赤くなる。








ってか、こんなの誰かに見られたら……






メッチャ、ヤバいよ!!








「あっ、ありがとう。

もう、大丈夫から/////////」









春綺君にお礼を言って離れようとするとー……







ギュッ……






えっ……?









何故か、春綺君は……あたしを逃がさないように抱き締めて来た。









(捺海ちゃん………)








「はっ、春綺…君……?」









春綺君は、あたしの名前を優しく呼び……







整った綺麗な顔をあたしに近付けて来た。