同居人はNo.1ホストー3ー完










春綺君達は、そう言ってリビングに入る









「一応、確認だけど……尚希は、大丈夫だった?」








(なおちゃんなら、オーナーが捕まえてるから大丈夫だよ)



 





そう言って可愛い笑顔を見せるれおん君。







そう……もし、尚希がクリスマスパーティーの準備中に来たら何もかもが失敗になってしまう。







だって、今日のクリスマスパーティーは尚希の為に開いたんだから。








「じゃあ、尚希が来ない内に準備するよ」








あたし達は、各自の担当に別れクリスマスパーティーの準備に取りかかった。







するとー……







(…………あれ買って来るの忘れた……)







あたしの近くにいた甲斐君が、無表情のまま呟いた。








「何、買い忘れたの?」






(酒………)








あーぁ……お酒かぁ……あたしは、飲まないから良いけど……徹夜達が飲むだろうし…………







お酒を買い忘れたことに気付きあたしと甲斐君は、どうするか話合っているとー……