(ありがとうございましたー)
店員に見送られながら、あたしと春綺君はジュエリーショップを出た。
そして、あたしの手には……二つのジュエリーが、入っている小さな茶色い袋。
「今日は、付き添ってくれてありがとう」
あたしは、春綺君と向き合いお礼を言う。
(ううん、良いよ
俺も楽しかったし
それに、本当の楽しみは明日だよ?)
「そうだね、明日のパーティー成功すると良いな……」
そう……明日、パーティーがあるんです。
その名もクリスマスパーティー!
そのまんまだけど……
そのクリスマスパーティーにホストメンバーが参加する。
そこで、あたしはBURAKKU PURINSUに行きホストメンバーにクリスマスパーティーのことを言った。
そのクリスマスパーティーに参加するメンバーは……春綺君、徹夜、甲斐君、れおん君……そしてー……尚希。
だけど、尚希にはこのことをまだ話ていない。

