同居人はNo.1ホストー3ー完

 












「…………………………………」









おかしい……




最近のアイツ、何かおしい。







捺海のあの、怪しい行動から数日……







アイツの行動は、明らかにおかしい。






何か、コソコソとしてるし……





それにー………最近、何故か店によく来る。







しかも、指名は俺じゃなく春綺達。





この、彼氏と言う立場の俺様を指名しねぇーとは、どう言うとだ?








そして、今日も捺海は相変わらず店に来ている。







もちろん、指名は俺じゃなく春綺達。







当然、こんなことが続いている俺はー…………







(尚希~


機嫌悪いのー?)







「別に………」









そう言って、足を組み手の平に顎を乗せる俺。








だけど、本当はー………








メチャクチャ、機嫌が悪い。








ったく、何なんだよアイツ……





彼氏と言う俺様を差し置いて……他の男を指名しておまけには、コソコソしやがって…………







もう、さすがの俺も限界に近付いている。








あー……まじで、イライラする……