同居人はNo.1ホストー3ー完















さっきの言った意味……アレ、自分が可愛いって言ってるみたいなもんだよね……







やっぱり……尚希の性格と外見、ほぼ半分は尚実さん似だな……










(あら、もうこんな時間。)









えっ……??



 


尚実さんの一言に反応したあたし。








あっ……







「あっ、あたし戻りますっ!!」



 
 




嘘っ!!





もう、あから1時間経ってるよ!!








あたしは、急いで椅子から立ち白いドアに向かって小走りした。


  






(捺海さん。)








ドアノブを握り締めると、タイミング良く尚実さんが、話かけて来た。







  

(今日は、本当にありがとうね。



尚希のこと色々知れて嬉しいかったわ。





また……聞かせてくださいね??)








「はい!」





 

あたしは、そう返事をして尚実さんがいる部屋を出た。








尚実さん……凄く優しい人だったな……







それに……






尚実さんと話して分かった。







尚実さんは、本当に尚希を愛しているんだと。