「かっー!マジで女子高生じゃないすか!しかも、めちゃくちゃ可愛い。」 京介さんは私を抱き寄せたまま。 「だろー?」 ってまた自慢した。 「でも、いいんすか?」 ん?何々? 「いいって。好きにしろ。とりあえず、部屋行くぞ。」