「偶然だねー、久しぶり♪」 「あ、うん」 ここに渋谷くんがいるって事は まさか… 「秋本くんも一緒?」 私が聞きたかった事を、真理が聞いてくれた 「蓮なら、忘れ物して学校に戻ってるよ。俺はここで待ってるだけ」 よかった 会いたくないし 胸を撫で下ろしていると、視線を感じて顔をあげた 「…?なに?」 渋谷くんが、私を見ていた