LOVE×LOVE





「美雨、助けるよ!!」


「は!?」





なんで助けるの!?




「美雨、知り合いなら紹介してっ!!」





あぁ…なるほどね…




でも




「助けるなら、真理一人でやってね」





面倒臭いし


それに、なんで男なんかの為に私が動かなきゃなんないの





「ダメ。美雨も行くの」


「ヤダー!!!!」





真理には、一生敵わない気がする





真理は女の子達に近づくなり





「通れないから、どいてくれる?」




と、ニッコリ笑顔で





私は知ってるよ


真理の笑顔には裏があると…




女の子達は真理の方に目線を移す