「真理、私拓真に呼ばれてるから」
「分かった。バイバイ!」
真理と別れて、待ち合わせ場所に向かう
「拓真!」
「おっ、美雨」
私は拓真の隣に座る
「で?話ってなに?」
「うん…まぁ、なんつーか……俺と付き合わねぇ?」
……え?
「俺、美雨みたいに傍に居てくれる女初めてだったからさ。……だめか?」
拓真は私の目をまっすぐ見て言った
その真剣な瞳に
「うん…」
「マジ!?やった!」
「でも、もう二股しないでね?」
「おう!」
拓真なら、また好きになれる
そう思った
最初は順調だった
拓真も優しいし、大事にしてくれた
でも、1ヶ月経った時
拓真の連絡が途絶えた



