LOVE×LOVE



「あぁーっ遊んだー♪」


「うるせぇよ悠」




楽しいとあっという間に時間は経つもので、空はもう暗くなっていた



周りには、部活帰りの学生や、夕飯の買い出しであろう主婦が街を歩いている




そして、俺はふと思い出した




「やべ、颯の飯…!」



すっかり忘れてた



俺は颯に電話をかけた





「……あ、颯か?」




4回目のコールで、颯は出た




「蓮兄か。どうしたの?今デート中じゃねぇの?」