LOVE×LOVE





「そこー、ラブラブしてねぇで早く行くぞー」




悠が呆れたように声をかけてきた




元はと言えば、お前が泣いてたからだろうが



ったく…




「今行く」




俺はまだ泣いている美雨の手をとって、前を歩く悠と真理ちゃんの後をついて行った





それからショッピングモールで買い物をした



美雨の服を一緒に見たり、俺の服を見たり



悠の我が儘に付き合わされたり…




とにかく、楽しかった