「はっはい!!」

ビックリした〜
いきなり呼ばれるから…


でも…

やったぁ!

本日2回目の永井さん頂きましたよ〜!!

私は何故かそれだけでテンションが上がってしまった。



「なんでしょうか!!」

私は優也君の顔をじーっと見た。


「あの…そのキラキラとした眼差し…じゃなくてそのテンションはいつもなんですか?」
そうだけど…


優也君なんか目がキョロキョロ動いてるよ?

はっきり言うと私と目を合わせようとしない。


「うん。まぁ大体はそうだよ〜!!ってかなんで私と目を合わせようとしないの?」