緑「てか用ってなに?」
母「あぁ忘れてたはテヘ」
テヘとかあんたは何歳よ
母「緑と愛には
蝶華高校(チョウカコウコウ)
に入ってもらいまーす。」
緑・愛「「はぁ!?」」
まじかよ
よりによって兄貴たちと同じかよ〜
兄貴たちは「イエーイ」
とか言ってるし
愛「でもさ
私たち中退だよ」
そうだった
なんでかって
イラついた校長に2人で殴ったの
母「大丈夫。あなたたちの知り合いだし」
まじで。
お母さんに「はい」と渡された
中を見るとカツラとカラコンとメガネと制服が入っていた
母「それで隠してね家と組と族」
緑・愛「はーい」
母「名前もよ」
緑「わかってる」
んじゃ着替えるか
愛「ダサイ」
緑「だよね〜」
そう言いながらリビングに入った
緑・愛「着替えたよ」
母「あぁ忘れてたはテヘ」
テヘとかあんたは何歳よ
母「緑と愛には
蝶華高校(チョウカコウコウ)
に入ってもらいまーす。」
緑・愛「「はぁ!?」」
まじかよ
よりによって兄貴たちと同じかよ〜
兄貴たちは「イエーイ」
とか言ってるし
愛「でもさ
私たち中退だよ」
そうだった
なんでかって
イラついた校長に2人で殴ったの
母「大丈夫。あなたたちの知り合いだし」
まじで。
お母さんに「はい」と渡された
中を見るとカツラとカラコンとメガネと制服が入っていた
母「それで隠してね家と組と族」
緑・愛「はーい」
母「名前もよ」
緑「わかってる」
んじゃ着替えるか
愛「ダサイ」
緑「だよね〜」
そう言いながらリビングに入った
緑・愛「着替えたよ」

