時計回り【短】


一息。

わたしはついて

小林連の席へ近づいた




「あのさ、昨日の好き。ちゃんと返事できてなかったから、

今するね。


わたしは


うれしかった。ありがとう。誰かに愛されることがこんなにもうれしいことだなんて

気付かなかった。

だから。ありがとう」


わたしはそっと。手を差し伸べた