まぁそんなのどうでも良い…



優「あい…にぃ…ハァハァ…」



凌「優、もう喋るな。これ飲め。」



俺は優の口に流し込んだ



優「凌…いつもゴメンね…」



凌「大丈夫だから、今は喋るな。」



少したつと優は落ち着いてきていつもの笑顔になっていった


無理して…










笑うなよ…