「今回の目的は、黄鬼とは別の力を見つけ、うまく扱うようになること」 千秋は頷いた。 「んじゃぁ、現時点では千秋がなんの力を持っているのかは分かんねぇってことか」 「あぁ」 千秋は何かを考えているようだった。 「さて、話すことは話したし、さっさと寝るぞ」 ワタシは立ち上がって言った。