「なぁ、」 「なんだ」 「駒繋の目の色が変わった」 「あぁ」 「あれって何で?」 俺はさっきからずっと気になっていたことを聞く。 「怒ると各自が持っている力が自然と引き出される。まぁ、制御できるかは分からんがな」 歩きながら、小声で淡々と言う。 「目が青くなったということは、青鬼の血が流れているということだ」 「へー」