たが、一つ問題なのは楓太の処遇だ。 今のところ客人としてもてなしている。 しかし、客人がいつまでもいるのは、里の皆もさすがに不審がるだろう。 「…………」 楓太は心配そうな顔をしてワタシを見る。 「……………」 里の皆が納得する、ソウタの処遇。 それは、どう考えても一つしか方法がない。