声を張り上げて叫ぶ声
太陽の下日に焼けた声

喉の奥から紡ぐ唄
内側から流れだす心
ぼくを包んで
泣き顔を遠くに運んでくれる

決してさよならは紡がない
ぼくのそばに寄り添う声

僕のそばで声を紡いで
声帯の震えを
感じられる位置にいたいよ

大好きな…