私は、『ヒカリ』がなかった。 夢も希望もなくした。 自分がなんのために生きているかわからなくなった。 そんな私を彼が導いてくれた。 彼は、私の声となり、ヒカリとなってくれた。 そんな貴方に捧ぐ『ヒカリの唄』