妹❤探偵


それから健介たちが家に帰ってくるまでに2時間たった



その間いちごは一瞬たりとも事件モードを崩さなかった健介たちが入ってくるまでは...



「ただいまー」


「...」


苺からの返答がない


「おい、苺、居るんだろ?」


苺はめんどくさそうにリビングから出てきた


「いるから早く事件の....」


竜斗を見て苺は言葉を失った


健介は「あぁ、そうか」というと竜斗のことを紹介した


「こいつは山井竜斗!俺の新しいペア!」


「どうも、よろしくお願いします」


「.....」


苺は開いた口が閉まらないようだった


「...どうしたんだ?苺?」


「めっちゃイケメンなんですけど...」



「はぁ?」
「え?」


二人の声が重なった