咲夜が、オレンジ色の少年と会話した後のこと 下駄箱付近で上級生の6人のイケメン男子が集まっていた その中に、咲夜に声をかけていた人もいた 「どうだった?」 「うん、たぶん大丈夫。僕の審美眼に狂いはない」 「じゃあ、あの子に決定だな・・・何組だ?」 新入学生徒の名簿(写真つき)を見て探す 「1組の 木下 咲夜ちゃんかな・・」 「わかった。入学式が楽しみだな」 不穏な笑みをこぼしているのが1人 その会話によって、咲夜の高校生活が変わるなんて思いもよらなかった