コンコン 「どうぞ」 「失礼します!」 元気よく、研究室に入ると そこには、暑そうにワイシャツの袖をまくっている ジェラルド先生、私の彼氏の姿があった 先生と目が合うと、愛しそうに私に微笑んでくれた 「・・・/////!」 もう、それだけで胸がきゅんとするっ・・! ラブラブ万歳!