「はぁっ・・・はぁ、はぁ」
やっと終わった長いキスに力がでなくて、
ジェラルド先生に体を支えられる
「せ、せんせっ、目、開けてましたっ?////」
そう言って、ジェラルド先生の顔を見る
「ええ、はじめがボクのキスに酔いしれているところが
かわいいので」
ジェラルド先生はにっこりと笑う
笑顔が黒いっ!
いつも余裕たっぷりの顔!!
「ううっ////、ジェラルド先生がこんなに黒いなんてっ」
知らなかったっ!
心の中でそう思いながら無意識にジェラルド先生のシャツを握りしめる
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