私が赤面しながら言うと 「よくできました。・・ご褒美をあげましょう」 ジェラルド先生はそう言うと今度こそ私にキスをし始めた。 「んっ・・・ぁ・・」 私の唇をむさぼるようなキス 逃がすまいと、角度を変えながら、私を離さない ふと、目を開けた 「!!」 そしたら、ジェラルド先生と目が合った 「んんっ・・!・・っは・・ぁ、ん・・」 目を開ける前よりももっとキスが激しくなる