「身体、大丈夫か?」

「うん。なんで?」

「久しぶりで優しく出来たか、自信ねぇんだよな…」

「クスッ…大丈夫。十分優しかったよ…」

私は着替えたけど、永遠は裸のまま眠った。

『お疲れ様』と呟き、抱きついて眠った。らむは夜中に1度起きて飲ませるとまたすぐに、眠った。