「あっ、はい。じゃあ、雷に預けて2階に行きましょう」

リビングにいる雷に秀君を預け2階のリビングに・・・

そこも秀の物が溢れている・・・

「話しって・・・まりかねぇさん」

「うん。それがね・・・」

食欲がない事・・・身体が微熱な事など伝えた・・・