ホントにこの関係は、終わったし早い所‥‥ 「侑李‥‥。」 声が聞こえる方を見ると教室の入り口に航太が立っていた まぢでしつこい‥‥ もうほっといてほしいんだけど あたしは、航太を無視してお弁当を黙々と食べ出した。