everyday interesting〜アナザーワールドストーリー〜THE2nd

………………

その場の空気が凍る

先に口を開いたのは輪廻であった

輪廻「あの……失礼ですが性別は?」

その言葉を聞いた響が
輪廻に近寄り
頭をポンポンと二回軽く叩き

ゴツン!!!

輪廻「はぅ!!!!!」

と
響はおもいっきり輪廻の頭目掛けげんこつをし
輪廻の目線に顔を合わせ言った

響「女だよ?僕の何処が男に見えるのかなぁ?」

響は笑顔ながら殺気が溢れでている

輪廻は今にも泣きそうに涙を浮かべながら言った

輪廻「すみません……」


増田は苦笑しながら響に言った

増田「まぁまぁ先生
改めて自己紹介よろしくお願いします」

と響は「ウム」と言うと
みんなの前に立った

響「改めて自己紹介する
南風 響だ
性別は女
性別はお・ん・なだ
担当教科は国語

嫌いな物は自分の胸だ
嫌いな言葉は男が付く言葉全てだ
何か質問は?」

刹那が手をあげる

響「なんだ?」

刹那「嫌いな物が胸って意味がわかりません」

響「簡単だ
【邪魔】だからだ」

その言葉に刹那、輪廻が反応しユラリユラリとゆっくり近づく

輪廻「邪魔……と?」

刹那「人の気持ちを知らないでよくも言えたものだな……」


輪廻、刹那「お前の血は何色だぁぁぁ!!!!!!」
と
輪廻と刹那が竹刀を持ち響に襲いかかる