「猶斗・・・?」
黙ったままの猶斗に痺れをきらした私は彼の顔を覗き込んだ。
するとゆっくり口を開いた。
「・・・まじでいいの??」
真剣な顔で見つめられて少しドキっとした
「うん・・・///猶斗にシてほしいの・・///」
「・・・そんなこと言われたらまじとまんねぇよ?」
「いい・・・よ・・・///」
私がそう言うと猶斗深いキスをしてきた。
「んっ・・・///はぁ・・猶・・斗・・///・・きゃっ!!」
キスに酔いしれていると急に体が宙に浮いた。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…