神の卵を授かりし鳥

「杉山君…私はサービスエリアのトイレに…あっ!…大丈夫だな!…トイレに行く。おそらく長い闘いになるが、必ず生きて帰ってくるから、車の中で待ってろ」

「わ、わかった…。頑張れよ」

私は杉山君に親指をたてて見せた。サービスエリアの入口を通過し、トイレに一番近い駐車スペースに車を止める。

エンジンをかけたまま車から飛び出した後、臀部に力をこめムクドリみたいなウォーキングでトイレの個室に入った。

凄いの…出た。

それから長時間、便座に座り続けたせいか、私の臀部は痺れ麻痺状態になりつつあった。

「確かにケツ殺しだな」


【まだまだ続きます】


【あとがき的なもの】

やっぱり長編になりそうです。いらんシーンを書き過ぎた(-.-;)

作者の今後の予定ですが、新作のショートショート【彼女の心にあるハラハラ時計】を一本書きます。次にお世話になっている作家さんの作品を読んで、その後にこの【神の卵を授かりし鳥】の続きを書く予定。早ければ三週間後ぐらいかなf^_^;

次回もお楽しみに(^0^)/