「何で新世界の神たるこの僕が、お前如きの騎馬になんてならなきゃいけないですか」
生意気にも口答えするエンリィ。
「僕だってやだね…面倒なのは嫌いだよ…」
魚男子もプイとそっぽを向く。
「幾らくれるの?報酬によるね」
りきは早速ギャラ交渉に入っている、流石。
「ん?報酬か?竜宮城に帰れば金銀財宝など唸るほどあるわ、欲しいだけくれてやる」
乙が言った途端に。
「さぁ早く騎馬を組め、魚男子先輩にエンリィ先輩!モタモタしてるとブッ飛ばすぞ!」
りき、清々しいほどの変わり身の早さ。
生意気にも口答えするエンリィ。
「僕だってやだね…面倒なのは嫌いだよ…」
魚男子もプイとそっぽを向く。
「幾らくれるの?報酬によるね」
りきは早速ギャラ交渉に入っている、流石。
「ん?報酬か?竜宮城に帰れば金銀財宝など唸るほどあるわ、欲しいだけくれてやる」
乙が言った途端に。
「さぁ早く騎馬を組め、魚男子先輩にエンリィ先輩!モタモタしてるとブッ飛ばすぞ!」
りき、清々しいほどの変わり身の早さ。


