「百合??…」
ずるいってなに…なにも浮かばない…
「なにぽけーっとしてるの!!」
「えっ…だって」
「私は羅久斗くんのところに行くの!!邪魔しないように海岸でも行ってて!!」
「でも…」
「…菜莉美…ちゃんと伝えて。」
「えっ…」
「星斗くんに…菜莉美の素直な気持ちを………私…本気で好きだったんだから…」
「百合…」
「…私は菜莉美には勝てないの!!それに私の好きよりも菜莉美のほうが比べられないくらい大きい…」
「わかったよ…私も今日…伝えてみるから…怖いけど…勇気出して!!星斗に好きって言うから…」
「うん…頑張って!!海岸…行っててね??邪魔だけはしないようにっ!!」
行っちゃった…

