幼なじみの考え方

-星斗-

菜莉美はすぐそこで着替えている…

「そっその服いいな…」

菜莉美が振り向いた。その顔は喜びに満ちていた。

「ホントに!?」

「ああ…」

「星斗が気に入ってくれるか、気になってたの。」

と言いながら隣に座った。

「…っ」

もちろん菜莉美は服を着ていない。

この状況で理性を保てるのか??

いや無理…

いやいやダメだ…

「星斗?」

「は??」

「どうしたの?」

どうしたのじゃねぇだろって 言ってやりてぇけど…

「なんでもねぇ…」

「嘘!!言ってよ!」

「お前…今の状況わかってる??」

「へ??」