幼なじみの考え方


星斗はなにかを思い出したようだ。

「あっわりぃ俺!!」

顔が真っ赤になった星斗を見てわたしも真っ赤になるのがわかった。わたし下着姿だった。

「おっ俺!!出るから!!」

あたふたしている星斗を見て思った。

「いいよ…もう」

「は?」

星斗はまた混乱しているようだ。

「いまさら出ていくなら…もう…ここにいてよ」

星斗はやっと理解できたみたいだった。

「はぁ??いいよ!!」

「時間ないんだから!!」

「…なにするかわかんねぇぞ」

意味深な言葉がひっかかったが今は急がなくちゃ…

星斗も折れてベッドに座った。