俺は蘭嘉の綺麗にセットされた髪の毛をぐっしゃぐっしゃになるようになでた。 「やぁーっ!やめてょー!せっかくセットしたのにぃ…。」 鏡を取出し、念入り髪の毛を直す蘭嘉。 「んで?なんの用だよ。」 「そうだった!相談があんの!」 「んー、んじゃ、サボりけってぇー」 「やたっ♪」 俺はパクったチャリのうしろに蘭嘉をのせ、蘭嘉の家にむかった。