(続)それでも大好きなんです




バレンタインは明日だし…。


だから…、いいよね?



そう考えていると3人が来た。



「夏希ー!来たよー!」



「どーぞ」



「今日はティラミスだよね?」



「うん!」



私たちはティラミスを作り始めた。



その間、優樹と莉子は二人でゲームをしていた。



「できたー!」



「よし!優樹食べてみて!」



「…うん、うまい」



「やったー!」



「これなら拓哉も大丈夫だよね!」



「本当に3人ともありがとうね」



「どういたしまして!」



「夏希、ごほうびは?」



優樹が両手を広げて私のことを待っている。