(続)それでも大好きなんです




「そっかー」



「拓哉、明日仕事だよね?」



「うん」



「何時に帰ってくる?」



「多分、9時ぐらい」



「そっか。わかった!じゃあ、私もう寝るね!」



「…お、おう」



なんか変だったかな?



もしかしてバレた!?


いや…。大丈夫。


バレてないよ。

……多分。



────────ジリジリジリジリ



あーもう朝?



今日は拓哉は抱きついてない。


よしっ!
朝ご飯の準備しなきゃ!



私は急いでご飯を作って、拓哉を起こしに行った。



「拓哉ー!起きてー!」



「んー」



寝返りをうったとき、シャツが捲れてお腹が見えた。