(続)それでも大好きなんです




「ちょっと!莉子違うよ!」



「あー失敗した」



「また、最初っからじゃん!」



三人は喧嘩をしながら組み立てていた。


私って友達に恵まれている。


本当に幸せものだ。



お茶でも入れようかな?


私は昨日買ったケーキを切り分けて、お茶を用意した。



「ねぇー!優樹、莉子、彩子。ちょっと休憩しない?」



「やったー!ケーキ!」



三人はリビングに来てお茶を飲み始めた。