「いた… (ヘンな…感じ。)」 下腹部の違和感と痛みとは別にクスリの所為で受け入れている。 「“気持ちいい”だろ?」 「…(気持ち、いい…?)」 紫乃は、考えるを放棄した。 「身体は、気持ちいいハズ…だ!」 中に深く出入りを繰り返し身体を支配する。 声もなく虚ろな瞳を向ける紫乃に口づける。 「どうした、なんで声を出さない?」 「んっ、ぅん…」 くぐもった声で反応する。 「もっと声を出していいんだぞ。」 「あっ、やっ…」