次の日の土曜日・・・
たまにわ、服でも見るか。はぁ・・・
私は思い切って店に入った
「いらっしゃいませー・・・ってあれ?美奈じゃん」
「えっ?あっえっえええ何で陸君ここにいるの?」
「おれここで働いてるから」
「すごーい」
「まぁなー」
ってか普通に話しちゃってるし・・・
「えっお前これ私服・・・?」
「う、うん・・・。」
「ちょっとお前来いよ」
えぇーあたしゆっくり一人で見たかったのに・・・
「コレ着ろよ」
「えっこんなのきれないよ」
「いいから」
試着室で迷いながらも選ばれた服を着ていく。心の中では、ちょっぴりドキドキしてた
男の人に手を引っ張られて服を選んでもらってそれをわたしが着て
陸君は、似合ってるよって・・・・きゃあああー
「あぁ似合ってないわぁ」
「はぃ?女の子にもうちょっと増しな言葉かけてよねっ・・・。」
「ごめんごめん。じゃあ次選ぶぞっ」
なんか楽しいなぁ。男の子と居る時ってラクだし楽しく居られて
ありのままの自分で居られる気がするなぁ。
これからちょっと男の子に目付けてみようかナァ・・・いや無理だな・・・。
たまにわ、服でも見るか。はぁ・・・
私は思い切って店に入った
「いらっしゃいませー・・・ってあれ?美奈じゃん」
「えっ?あっえっえええ何で陸君ここにいるの?」
「おれここで働いてるから」
「すごーい」
「まぁなー」
ってか普通に話しちゃってるし・・・
「えっお前これ私服・・・?」
「う、うん・・・。」
「ちょっとお前来いよ」
えぇーあたしゆっくり一人で見たかったのに・・・
「コレ着ろよ」
「えっこんなのきれないよ」
「いいから」
試着室で迷いながらも選ばれた服を着ていく。心の中では、ちょっぴりドキドキしてた
男の人に手を引っ張られて服を選んでもらってそれをわたしが着て
陸君は、似合ってるよって・・・・きゃあああー
「あぁ似合ってないわぁ」
「はぃ?女の子にもうちょっと増しな言葉かけてよねっ・・・。」
「ごめんごめん。じゃあ次選ぶぞっ」
なんか楽しいなぁ。男の子と居る時ってラクだし楽しく居られて
ありのままの自分で居られる気がするなぁ。
これからちょっと男の子に目付けてみようかナァ・・・いや無理だな・・・。
