中はもちろん真っ暗で何も見えない。 でも だんだんと目が慣れてきた時、 耳元にフッと生暖かい息がかかった。 きゃぁああああ!!! 声を上げてそちらを振り返ると そこに居たのは涼くんで、 「ゴメン、つい出来心で...」 その瞬間、安心して しゃがみ込んでしまった。