♥鈍感男子の攻略法♥



中はもちろん真っ暗で何も見えない。


でも
だんだんと目が慣れてきた時、

耳元にフッと生暖かい息がかかった。


きゃぁああああ!!!


声を上げてそちらを振り返ると
そこに居たのは涼くんで、

「ゴメン、つい出来心で...」


その瞬間、安心して
しゃがみ込んでしまった。