隣のキミ








「また、明日!」


涼しく笑って、ハルくんは帰っていった。



まだ一緒に居たかったけど、しかたない。



とゆうか、これ以上一緒に居たら、あたしおかしくなっちゃいそう。




ふいに、空を見上げた。



空気が透き通っているから、星がとても綺麗。


手を伸ばせば、届きそうなくらいに星が近いと思った。




そのとき、ケータイが鳴った。



見てみると、菜樹ちゃんからの電話だった。



「もしもし。菜樹ちゃん?」