隣のキミ








ドクンッ


と心臓が跳ねた。





そしてあたしは、本能的に、



“聞いちゃいけない”



そう思った。



そして、無我夢中で走った。




ただ頭の中で、告白していた女の子に謝りながら走った。







ごめん、ごめん、ごめん―――――……