隣のキミ






だけどもう、1人が当たり前で。

特別、悲しいなんて思わなかった。



お母さんはあたしの為に、働いてくれている。



そう思っても、心のどこかで、

お母さんは、あたしの事を忘れているんじゃないか。


なんて、思っていた。





だけど……

この手紙を読んで、自分が憎くなった。