あたしのカラダは、ボロボロだった。 青紫色のアザが、お腹前面に。 背中にまで、ある。 16歳の女の子のカラダとは、思えない。 痛々しい、カラダ。 さすがに、達樹も言葉を失っていた。 「た――」 「―――美心!!!」