「あんたね!興味ないって…うっ!!」 痛った…。達樹を叩こうと思って、思いっきり腕をあげたら、お腹の傷が……。 「ほら見ろ。だから見せろって」 そう言って達樹は、ベッドに膝を乗せ、あたしのシャツに手をかけた。 「ちょ、まっ―――」 達樹はあたしの言葉を無視して、シャツを上へあげた。 「………な、んだよ、こ、れ…」 あぁ、見られてしまった。