地味子に恋したイケメン君


---姫菜side---

私は夢の世界にはいっていると頬になにか触れた・・・



眠たい目をこすりながら 起きた・・・


「・・・ん・・・・・・・・誰?」



ベッドの横をまじまじと見た・・・






私はビックリした・・・