「咲紅乃、別に良いよ。それくらい気にしないよ!」 「そう?それならいいけど・・・。それより、今日はもう終わりだから買い物いかない?」 「行く行く!!」 用事もないし、ちょっと欲しい物があったからと咲紅乃とショッピングモールに向かった。