♢♦大地視点♦♢

(マジやべぇ・・・)

俺の胸の中にいる瑠架をみると理性がきかなくなりそうだった。

でも瑠架は寝ていて、バイクで来たから、海斗に電話をした。

大地「海斗、○●海岸まで車頼む。

   瑠架寝ちゃったんだよ」

海斗「そっ・・か!分かった!5分待ってて」

そして電話を切った。

でもまだ寝ている瑠架にキスをしてやった。

(瑠架・・・)

俺はもう頭ん中瑠架の事でいっぱいだった。



ー5分後ー


車が目の前で止まる。

瑠架をのせて、バイクものせてから自分も乗る。

倉庫までの時間がとっても長く思えた。


♦♢大地視点終了♢♦